下痢、思い悩むぐらいなら思い切って!食事、困惑していませんか?大丈夫ですか?嘔吐下痢症、その悩み、解消しましょう!
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下痢の嘔吐下痢症とは、急性乳児下痢症の一つで、ロタウイルスの感染による腸炎です。下痢の嘔吐下痢症は、12月から3月頃に流行し、乳児の感染が最も多いですが、年齢を問わず大人でもかかります。
突然の激しい嘔吐で発症し、感染します。家庭内・施設内感染が高率です。下痢の嘔吐下痢症は白色から淡黄色の下痢便を特徴とし、白色便性下痢や冬季乳児嘔吐下痢症とも呼ばれています。 下痢の嘔吐下痢症の症状は、潜伏期は2〜3日で、突然の激しい嘔吐が見られます。オムツから流れ出るような水様性下痢や、米のとぎ汁のような白色便が多い時は1日に10回以上もあります。下痢の嘔吐下痢症は、水分量が多い下痢の為、容易に脱水症に陥ることが特徴です。また、発熱・鼻水・せきなどの風邪症状もみられます。
赤ちゃんにとって下痢は風邪の次に頻繁に起こる病気です。赤ちゃんの下痢は、まだ腸や大腸が十分に発達していないために、摂取したものが十分に消化吸収できなかったり、腸からの分泌液が増えたり、腸のぜん動運動が高まったりして下痢になりやすいのです。成長するに従って腸の働きが通常の大人の状態に整えられていきますので、下痢をしていても赤ちゃんの機嫌がよかったり、元気に動き回っている場合は問題ありません。赤ちゃんのオムツを清潔に保ってあげてください。赤ちゃんの下痢の回数が多かったり、機嫌が悪い、動きが鈍い、皮膚に張りがない、嘔吐する、便に血が混じるなどの症状がある場合、なんらかの病気が関係している可能性が考えられますので、早急にお医者さんに診てもらって下さい。 赤ちゃんの下痢の大半を占めるのはウイルス感染ですので、冬場の感染菌が集団発生する時期には要注意です。
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下痢が止まらないうちは食事は何も食べない方がよいです。赤ちゃんは無理やり食べさせても吐き出してしまったりするかもしれません。下痢のときの食事はまず、水分不足にならないように水分補給が不可欠です。下痢に適した食事として、湯ざまし、番茶、ポカリスエット、うすいハチミツ、重湯、かたくり、リンゴジュース、野菜スープ、味噌汁などが良いです。牛乳は下痢をしやすいので避けて下さい。粉末ミルクはこれまでの半分くらいにうすめて与えます。下痢の食事療法の原則は、胃腸を刺激しないものを、できるだけ少量づつ、その代わり何回にも分けて与えることです。例えば、1回の量を10分の1に減らす代わりに、10回に分けて与えるのです。下痢が治っていくに従って、徐々に普通食に戻していきますが、決して急ぎ過ぎないことが大切です。下痢の時の食事は消化・吸収されにくい食物や刺激物を除き、食物繊維の多い食品は消化が悪いので避けること。ゆっくりとよく噛み、消化管への刺激を和らげるようにしましょう。